この映画は娘さんが病気になったお父さんのために作った作品です。お父さんは人生の最後の時何をしたの記録です。いろいろなしたいことをノートで書きました。例えば、孫と一緒に遊ぶとか、妻に愛しているというのが。
映画は悲しかったです。でもそんなに絶望じやなかったんです。お父さんはとても楽天的な人だと感じました。最後の時でも元気でいるのはすごいと思います。最後の時はもうそんなに弱くなったのに。。
実は私の祖父は昨年病気でなくなりましたから、映画を見ているとき、祖父のことを思い出した。映画の中で一番忘れられないのはお父さんが孫と一緒に遊ぶことです。孫さんはまだ小さいから、多分この痛みがまだ感じられません。でも、大きくなったら、この映画を見て、どんな気持ちでしょうか?祖父の愛を絶対忘れられないと思います。
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