Saturday, December 14, 2013

エンデイングノートについて

この映画は娘さんが病気になったお父さんのために作った作品です。お父さんは人生の最後の時何をしたの記録です。いろいろなしたいことをノートで書きました。例えば、孫と一緒に遊ぶとか、妻に愛しているというのが。
映画は悲しかったです。でもそんなに絶望じやなかったんです。お父さんはとても楽天的な人だと感じました。最後の時でも元気でいるのはすごいと思います。最後の時はもうそんなに弱くなったのに。。
実は私の祖父は昨年病気でなくなりましたから、映画を見ているとき、祖父のことを思い出した。映画の中で一番忘れられないのはお父さんが孫と一緒に遊ぶことです。孫さんはまだ小さいから、多分この痛みがまだ感じられません。でも、大きくなったら、この映画を見て、どんな気持ちでしょうか?祖父の愛を絶対忘れられないと思います。

Tuesday, December 10, 2013

IT機器の影響三

新聞によると、IT機器が学校のクラスに入ったそうです。それらの利点があります。まずは学生は自分が書いたノートをみんなに見せられます。そして、国際交流ができます。例えば、インターネットで授業の内容を公表したら、誰とも会話できます。
でも様々なデメリットも出て来ます。例えば、クラスの時間に機器が壊られたら、授業が停止に落ちてしまいます。だから、専門家がいります。でも、そうしたら、お金が足りません。これはデメリットです。
私の意見では、IT機器を使うのはいいです。でも、文学とか英語などのクラスでは使う必要がありません。これらのクラスに対して、話す能力が重要だから。でも、数学や物理学のクラスで使うのはいいと思います。そうしたら、機器が長い間に使えると思います。

IT機器の影響二

現実感が乏しいというのは、現実と想像の違うがわからない。例えば、人は飛べられるを信じている人は現実感が乏しいと思う。
他者の感情に対して、無頓着である。例えば、泣いている子をみたら、何んでも感じていない。
共感性が乏しいというのは、他の人の感情が理解できない。
コミュニケーション能力がない。例えば、自分が言いたいことは他人によく伝えられないことだ。
直接対面的な対人関係が嫌う。例えば、学校のお友達より、ナイトで会った友達との関係がもっと良い。
耐性がない。 難しい問題があったら、すぐに諦めることだ
無気力というのは、例えば、何もやる気がない人だ。