Wednesday, March 26, 2014

MAARS の活用

maarsというロボットは戦場で人を殺すロボットです。もちろん、人を殺すのは悪い行為です。しかし、maarsの発展の利点がぜんぜんないが言えないと思います。なぜなら、もしMAARSがたくさんあったら、戦争中の両方はMAARSだけを使って、あまり人間の戦士を使わない可能性もあるからです。そうなったら、戦争のせいで、死んだ人が減っていくかもしれません。そして、もっと先進的なロボットがほしいから、国は研究分野に送り資金も増やすかもしれません。そうすると、科学の発展にも弾みをつけると思います。結果、社会全体にとしてはいいことになるかもしれません。

Friday, March 7, 2014

ロボットの活用 1

オックスフォード大学の研究によると、将来コンピュータに置き換わる確率が高い仕事は仕事全体の約五割を占めているそうです。詳しく見れば、置き換わる確率が高い仕事は経理や一般事務といった定型処理中心の仕事だそうです。ロボットは定型処理が得意だからです。そのような仕事は事務処理、営業、サービス、バス運転などです。これらの仕事をしている人は全体の半分を占めているから、将来仕事の5割がなくなる可能性があると言えます。

一方、置き換わりにくい仕事の特徴は人とのコミュニケーション必要です。例えば、教師やセラピストです。管理職をしている人も安全です。

社会によい影響は安価なロボットを使えば、経済がよくなるかもしれません。悪い影響はロボットをたくさん使えば、多くの人の仕事がなくなると思います。

私の意見は、簡単な仕事はロボットに任せばいいです。そうすれば、人はもっと複雑な研究をするのが出来ると思います。だから、ロボットの発達は社会にとって、いいことだと思います。l

Friday, February 7, 2014

ネット依存と人間関係

米国の調査機関ピュー・リサーチ・センターがフェイスブックの利用者に向けて行った調査によると、他人が自分の情報を必要以上に共用できることに嫌な感情を持っている利用者は約61%であります。しかし、完全にフェイスブックをやめた利用者は少ないと感じられます。そして、調査によって、やく五割の人は写真や動画を閲覧できることを高く評価していると見られます。だから、フェイスブックを利用している主な理由は友達の写真が見られるとおもいます。
この調査の対象はフェイスブック利用者の960人です。結果から明らかにわかったことはアメリカのインターネット利用者の約七割がフェイスブックを利用していることです。その割合はすごく高いと思います。これに関して、私が知りたいことは利用者の割合がまだ高くなる可能性がありますか。今フェイスブックを利用していない人の半分はうちに利用している人がいます。だから、フェイスブックを知らないわけはいかない。利用していない理由は自分の意識だと思います。この人たちは今後から利用始める可能性が低いとおもいます。そして、今利用している人はフェイスブックをやめる可能性も低いから、約70%は利用者の割合の最高点かもしれません。まだ高くなる可能性があるかどうかをしりたいです。

Friday, January 24, 2014

労働政策研究機構の調査

調査の対象は 日本で働いている外国人と外国人を採用している日本会社だと思います。図表一と四の調査は外国人に向けているが、他の調査は会社に向けているかもしれません。
そして、図表一から図表五までの質問は順番で日本で働いている理由、外国人を採用する理由、外国人が働いている部門、問題点と問題を解決する方法だと思います。図表を見て、答え方から考えた結論です。


Friday, January 17, 2014

春学期の目標

もう春学期ですね。今学期の目標は字幕がない時でも、アニメや番組の内容がわかりたいんです。この目標を立った理由はもう毎週の翻訳を待ちたくないんです。どうしても早く新しい番組を見たいです。
そのために、今学期は朝ドラマを見ようと思います。夏休みの時、海女と言う朝ドラマが好きになりました。主人公がすごくかわいいと思って、毎回はただ十五分で、クラスとクラスの間でも見られます。だから、もう一度字幕がない状況で見るつもりです。
それだけじゃなくて、私の文法弱いから、もう一度本を読むつもりです。出来れば、来年も試験を受けたいので、毎週新しい漢字を覚えます。